2005年05月12日
現実に突き当たったときの思考
起業の過程は本当に楽しいものです。夢を持ちつつ、自分の事業が波に乗る様子を夢想しつつ準備するのは心が躍ります。しかし、現実はそれほど甘くはありません。準備もでき、さて事業開始だということで高ぶった気持ちで始めると、まず、顧客をつかまなければならないと言う現実に突き当たります。この現実が事業の経営の中で一番つらいものです。運がよければ初日から駆け込み客や新規で珍しいと言うことで興味を抱いた客が入ってきます。その客がリピーターとして期待できる事業かどうかによっても変わってきますが、リピーターとして期待できる事業を営んでいるのであれば、いかにしてその客をリピーターに変えるか、それにまず思考を集中させるべきです。逆にリピーターを余り期待できない事業もあります。この場合、いかにして集客するか、その点に思考を集中させなければなりません。こういう事業の場合、1ヶ月ぐらい客がつかないこともざらですから、いかに新規の客を捕まえるか、その戦術を練らなければなりません。i-コンサルティングもその戦術の一環です。

